| 栞と紙魚子の怪奇事件簿 [DVD] 価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6諸星大二郎の初めての少女向け「怪奇漫画」がドラマ化!主演はプロデューサー「丹羽多聞アンドリウ」が発掘した逸材、ボーイッシュな魅力の「南沢奈央」。アイドルグループ「AKB48」の主力メンバーで、演技力に定評がある「前田敦子」。この2人が次々に起こる「怪事件」を解決していく「コメディ・ホラー」作品。‥原作独特の「諸星ワールド」テイストを実写で忠実に再現するのは非常に困難であるし、不可能に近い。ドラマ化にあたり、あえて無謀な冒険はせずに、主演のアイドル2人の魅力を前面に出したドラマ展開に原作をアレンジしている。原作では立場は対等だが、ドラマでは「南沢・栞」がメインで物語の引っ張り役、「前田・紙魚子
 | シャカリキ! スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12008年秋公開の映画がDVD化されました。
 
 こちらの初回盤は、本編ディスクの他、2枚の特典ディスク付きです。
 
 特典ディスク1
 〇メイキング(49分)
 〇インタビュー:遠藤雄弥、中村優一、鈴木裕樹、大野伸介(監督)、森幸春(自転車指導)(32分)
 〇イベント映像(50分)
 
 特典ディスク2
 〇D?BOYSオフショット(12分)
 〇公開前特別番組(10分)
 〇主題歌PV2種類(10分)
 
 なんと特典だけで168分分も!
 
 メイキング
 | 普通。―南沢奈央写真集 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7この子は、「赤い糸」で知ったんですが、制服姿がもう最高ですね。まあ、「赤い糸」以前にもちょくちょく見かけたんですが、そのときは普通かな?と思っていたけど、このドラマでもう大好きになりましたね。現在は、女子大生だけど、今でも制服姿は似合ってます。中身も、制服姿あり、ミニスカート姿あり、水着姿ありの盛りだくさん・・・。絶対買いですね。
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| 卒業アルバム  (玄光社MOOK) 価格: 1,407円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1表紙の北乃きいさんを始め、10代の女優さん12人が10ページ前後の
 グラビアとインタビュー記事で紹介されてます。見開き2ページ遠景の
 カットも多いので、ランダムで3枚封入のトレカのことも含めて、お得か
 どうかは微妙なところです。また、2006年以降という縛りがあるためか、
 「CM NOW」本誌とは全く違ったかんじの構成になっています。
 
 12人のうち、「半分くらい気になる…」という人なら、まあ満足できるかも。
 トレカをコンプリートしたい人にとっては、結構ツライ価格かもしれません。
 |  | シャカリキ! スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:10「One for all All for one」とはラグビーで使われる用語で、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という意味である。
 この言葉はラグビーはもちろんのことすべてのスポーツ、それ以外でも社会を形成していく中で非常に意味のある言葉だと思う。
 しかし、最近はこの言葉の大切さを忘れていたような気がする。
 今回本作品「シャカリキ」を見て、この言葉の意味を再確認させてもらった。
 
 本作はロードレースに青春を捧げる高校生を描いた映画。
 主人公・野々村輝のライバル・由多比呂彦は「アシストなんていらな
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| 恋する日曜日 アニソンコレクション DVD BOX 2 価格: 12,600円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1「昭和アニメ大行進」についてですが!素晴しいダンスとアニソンのコラボで、まさに「鳥肌」(放送では)でしたが、このDVDはアニソン部分が、すべて吹替え!?ヴォーカルもアレンジも本物にはかなわない!せっかくのダンスもコミカルも威力半減、特にリアルタイムでアニソンに触れていた人にとっては半減以上のダメージではないでしょうか!まあ若い世代にはす?っと入るかもしれませんが・・・パパイヤさんに敬意を表して☆3つにしました。
 | ダンディ・ダディ? 恋愛小説家・伊崎龍之介 (舘ひろし、南沢奈央 出演) [DVD] 価格: 円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2確かに他のレビューの方が言ってた通り一話短縮は残念でしたね。放送時間帯が単に悪かっただけでドラマとしては単純に面白かったし。金曜深夜枠とかだったら良い視聴率だったと思うし。館、田嶋、平山のコンビのやりとりが絶妙で好きです。石黒もこのドラマで好感持てたし。パパムスメ同様館ひろしはコメディドラマが凄く合ってると思う。
 | CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 11月号 [雑誌] 価格: 830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2この本の中では松ケンはほんの数ページです。
 が、ドコモの広告の関西では見れないバージョンの写真・角川夏フェアの写真・ロッテのど飴ゼロの写真が載ってます。
 特にロッテの広告写真は期間も短かったので、ポスターも見れなかったしでかなりの収穫です。
 もっといっぱい載ってたら良いのにな。。
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| フォトテクニックデジタル 2009年 01月号 [雑誌] 価格: 1,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1特集記事は、”夜の撮影大百科”。
 切り口は面白いのだけれど、デジタルの泣き所の”色”がやっぱり今一つの感じですかね。
 デジタルは感度は高いので、今まで写らなかったものも結構撮れるんですよね。
 でも、リバーサルにあったような色の豊潤さが今一つ…というのが個人的な感想です。
 表現の手法は様々で、非常に面白いと思います。
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