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やさしく弾ける aiko ピアノソロアルバム (Piano solo)価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 aikoの曲をピアノで弾きたくて楽譜を探していたところ、結構いろいろあってどれにすればいいか迷います。この商品は「やさしく弾ける・・」と書いてあるので、ピアノの中、上級者の方たちはこの商品を避けているのではないでしょうか。・・とんでもない、この楽譜はそれなりに手の込んだもので、しっかりと音符がしきつめられています。ですので大変弾きごたえのあるものだと思います。逆に初心者には少し厳しい楽譜となっているでしょう。♭や♯も割合多いですし・・ 収録されている曲については、非常に幅広く、1stアルバム(小さな丸い好日)から6つ目のアルバム(夢の中のまっすぐな道)、からそれぞれ6、7曲ずつ収録されていま |
TCP/IPの教科書価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 「アセンブリ言語の教科書」の著者の処女作。
「アセンブリ言語の教科書」がよかったので、買ってみました。
ネットワークを扱ううえで最低限のポイントはきちんと押さえてありました。
回りくどい説明もありますが、初心者にとってはこれが逆にメリットになるでしょう。
後半にPerlやCのネットワークプログラミングも少しだけ解説されています。
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ときめきイチゴ時代―ティーンズハートの1987‐1997 (講談社文庫)価格: 620円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 作者の名前に懐かしさを感じて購入しました。私はちょうど表題のイチゴ世代にあたる世代なので、花井愛子さんの著書を含めてティーンズハートやコバルト文庫、よく読みました。この本はそんな当時の時代の雰囲気が非常によく伝わってきて、タイムスリップ感覚が味わえるところが面白いと思います。文章が昔の花井愛子さんの少女小説そのままなところには驚きましたが・・・。 雰囲気は楽しめます。しかし、内容は当時の暴露話で、切り口が単純で個人的、しかも独特の口語文(これが作者の売りらしいのですが)なので、感情的すぎてエッセイとしての読後感がいまいちでした。残念ですがこの手の作品をもう一度読みたいとは思えませんでし |
あした価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 インディーズ活動を終えたaikoの記念すべきデビューシングル。
先日新たに再リリースされたもの。
このデビュー作から現在までにも、彼女は数多くの楽曲を発表しているけど、
この『あした』という曲だけが、唯一彼女自身による作曲ではない曲です。
aikoは曲作りの際、作詞から曲を作るらしいんだけど、
この『あした』は出来上がった曲にaikoが詞をはめるといった作業を通して作られています。
作曲は小森田実氏。
SMAP等の曲も数多く手がけていて、唯一aikoに曲を提供した人物。
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ナキ・ムシ価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 aikoのセカンド・シングル。
アコースティックなアレンジに島田さんお得意のストリングス、
そこにaikoのよく伸びるヴォーカルが響いて、なんとも心地よいバラード・ナンバー。
当時、デビュー作が自身の作曲ではなかった為、
このセカンド・シングル用の曲を作るのにとても苦労したそうな。
でも、セカンドにこういう曲を持ってこれるのってけっこうすごいよね。
デビューして3作目までって歌手としてはかなり勝負な時期だと思うけど、
ここまで売れ線を狙わずにバラード・ナンバーをもって |
キラキラ価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26 久々のロングランヒットとなった18枚目のシングル。
ドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌にも起用されました。
夏らしいパーカッション・アレンジが爽やかなこの楽曲。
aiko独特のマイナー感はたっぷりなのに、実にメロディアスだから不思議。
“あなたを好きという事だけであたしは変わった”というフレーズ。
「好きという気持ちだけで強くなれる、待っていられる、悲しい日も越えられる」という、
健気で弱くて強い絶妙な女心を、それとな?く歌っているところが素敵過ぎます。
カッ |
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