SKELETON KEY(初回限定盤)価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 押尾学を中心に音楽活動を行っているプロジェクト、LIVのセカンド・アルバム。“ヘビィ・ロックと打ち込みの融合”を基本軸にしたサウンドは、リンキンパーク、リンプ・ビスキットといったアメリカのメインストリームとダイレクトにリンクしているわけだが、単なるコピーに終わることなく完全に血肉化されていて、かなり本格的だ。苛立ち、愛情、癒し、暴力、など、彼の人間性を形作るすべてを包み隠さずつづったリリックと、幅の広い表現力を持つヴォーカルには、聴く者の感情を揺さぶる力が宿っている。(森 朋之) 押尾学さんはやっぱカッコイイ!!
歌も超上手いし楽器の扱いも超最強!!
ハスキー |
The first chapter... (通常盤)価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:10 押尾学の音楽プロジェクトLIVの1st。人気若手俳優にありがちなお戯れ? などと油断してかかると、間違いなく一発くらわされることになる性根の座った1枚。ハイパーに始まり、ラウドにたたみかけ、息もつかずにロックする。このオープニングからの流れ、怒涛(どとう)のごとく押し寄せてくるサウンドは、彼の音に対する貪欲(どんよく)さ、そのむきだしの感情を見ているかのようでもある。RIP SLYMEのDJ Fumiya、LOUDNESSのベーシスト山下昌良もゲスト参加。(春野丸緒) アメリカのバンドに似ているとか、オリジナリティーがないとか批判する人がいるが、ロックにオリジナリティなど必要であろうか。 |
Mi Vida Loca (通常盤)価格: 3,059円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 全体を通して聴くと、ヘヴィな曲やらパンクっぽい曲やらバラードで構成されている。 ただどの楽曲に関しても言えることは、既存の音楽であり真新しいものは感じないということ。 リフで押しまくってサビでメロディアスになるパターンは最早マンネリではないか。 悪くはないけど良くもない。 ヘヴィロック・ミクスチャーロックを聴きまくった人が聴いても何も感動しないだろう一枚。 |
ラブレボリューション 2 [DVD]価格: 5,985円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 第4話『恋のバカンス』第5話『恋の病』〜第6話『恋のディスタンス』収録。 恭子(江角マキコ)と須賀(藤木直人)は水族館で、真理子(米倉涼子)と矢吹(押尾学)は矢吹のアパートでキスを交わす。 それぞれの交際が順調に始まったかと思いきや、一方で矢吹は恭子へ想いを振り切れずにいた。それを承知でつきあいを続ける真理子。須賀にすっかり夢中の恭子は須賀の言動に一喜一憂する毎日。 いろんな恋愛の形が様々な角度で味わえる。 特に恭子が須賀を愛するあまり仕事が手につかなくなって悩む姿は現実の世界でもよくあること。女性が共感できるような部分が多い。 個人的には、6話の恭子が働く病院の屋上で |
|
ラブレボリューション 3 [DVD]価格: 5,985円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 第7話『恋の選択肢』第8話『恋のエアポート』第9話『恋のリセット』収録。 vol3ではドラマも中盤を過ぎて次々と波乱が起きる。 恭子(江角マキコ)は仕事と恋愛の狭間で悩み、真理子(米倉涼子)も矢吹(押尾学)の恭子への想いを目の当たりにして傷つき悩む。 そしてこの真理子のある行動によってすべてのバランスが崩れてしまう。 恭子は恋人と友達の両方を一度に失ってしまうことに… 第9話では恭子と須賀(藤木直人)の別れから1年後、という設定になっている。 ここから矢吹の存在がストーリーの展開上重要になってくる。 恭子が部屋にいるシーンが多くみられるが、恭子の心の痛み |
|
ラブレボリューション 4 [VHS]価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 江角マキ子、米倉涼子のいまが旬の女性陣とまたまた今話題の藤木直人と押尾学がおりなす恋愛ドラマ。3高のためいままでいい男に縁がなかった江角扮する恭子に突然いい男が舞い降りてきた、江角は恋愛下手でついつい藤木扮する須賀に振り回わされてしまう。離婚を経験している米倉扮する真理子は貧乏役者の押尾扮する矢吹に惹かれてしまう。恭子が須賀に惹かれ、振り回されるのと同様にテレビの前の多くの女性も須賀に振り回されメロメロ。かつてないほどのドラマへののめり方を経験した私。たぶんどの女性も同じだろう。ビデオ発売を待ち望み、いま女性達はレンタルビデオ、ショップへと駆け込んでいく。また須賀にメロメロにされたいが為に。 |
|
|
A.I.G.H 押尾学価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 あまり、字はないのですが、その分 心に、残りました。凄く、自分を持っていて、夢に向かって生きているって感じです。読み終わって、のほほんと、生きてきた自分に腹がたち、これから少しずつ、変わっていけたらいいな・・・と、思いました。 |
|